アラサー、台湾へ渡る

台湾の現地情報や留学情報をアラサー目線でお伝えします

飛行機に乗る時に注意したい持ち込みの文房具について

こんばんは。an-miです。
台湾に来る時に文房具をいくつか持って行きました。台湾で買ってもよかったのですが、実家には腐るほど文房具があって、かさばらないし、最低限は持って行こうと思ってスーツケースに入れて行きました。悲劇が起こるとも知らずに・・・。

文房具の悲劇とは・・・


はい、ご覧ください!


飛行機でインク漏れしたボールペン

飛行機でインク漏れした無印のゲルインキボールペン


台湾に到着してペンケースを開けると、無残な姿の赤ペンがありました・・・。
かわいそうに私の無印ペンちゃん・・・。

海外に行くと、入国審査の書類を書かないといけなかったりなど、意外とボールペンって使いますよね?
旅先で紛失したり、取られたりすることを考えて、an-miもいつも多めにボールペン持って行ってました。
インドとかモロッコに行くと、お店の人にボールペン貸したら取られちゃったりするんですよ!

今までは、水がかかって消えてしまったら嫌だったので、油性ボールペンしか持って行ったことがありませんでした。

そしてこの度、初めて水性ボールペンを空の旅のお供にしたのです。
そうしたら、この有様。
初めての水性ボールペン空の旅は失敗に終わったようです。


水性ボールペンの注意点



なぜこうなってしまったのでしょう。
ボールペンメーカー「uni」さんのホームページ上で興味深いページを発見しました。



a-4) 気圧や温度の急激な変化があった場合(直液式ボールペン)

直液式ボールペンは、インクタンクからペンの先端(ペン先)へインクが伝わる際に気圧や温度の変化でインクタンク内の空気が膨らむと、蛇腹状のコレクターへインクが保留される機構になっております。しかし、一定の保留量を超えてしまうと、キャップを外した際にペン先の空気孔からインクがふき出す場合があります。


参照ホームページ

気圧や温度の急激な変化があった場合(直液式ボールペン) | インクが漏れた(ボールペン) | お客様相談室 | 三菱鉛筆株式会社



ほうほう。つまり、「直液式」のボールペンは飛行機など気圧の変化がある場合は、インク漏れする可能性がある。
ということですね。


さらに、このホームページではこんなことも書いていました。

相対的にインクタンク内の気圧の方が大きくなってしまうため、飛行機内でキャップを外すとペン内からインクがふき出すこととなります。


・・・。
スーツケースの中に入れておいてよかった・・・。



では、この無印良品のペンは直液式なのでしょうか。

私が使用していたボールペンは無印良品の
「ゲルインキボールペン」
というシリーズのものです。

「ゲルインキ」がキーワードのようです。

ゲルインキボールペン



またもや、先ほどの「uni」さんのホームページを参考にすると
どうやら「水性」ペンと「油性」ペンの間の存在のようです。
両方のいいとこ取りな存在です。
注意してみたいのは、ゲルインキ(ゲルインク)はインクの特性としては「水性」であることです。

参照元ホームページ

油性・水性・ゲルインクの違いは何か | お客様相談室 | 三菱鉛筆株式会社


そして水性ボールペンには「中綿式」と「直液式」があります。

中綿式
マーキングペン本体にインキを含んだ中綿(インキを含ませた貯蔵体)を内蔵し、その中綿に接触するようにペン先が取り付けてあります。

直液式
直液式は中綿式と異なり、マーキングペン本体にインキが直接充填されています。

参照元ホームページ

マーキングペンのしくみについて


どうやら無印良品のゲルインキボールペンは直液式のようです。

つまり、無印良品のゲルインキボールペンは直液式だったため、インク漏れが起こってしまったようです。

ああ、悲しい・・・。

まとめ



飛行機に乗る際は油性ボールペンを持参する。

運が良ければ水性ペンでも何も問題が起こらないのでしょうけど、念には念を。ということで、飛行機に乗る際は、油性ボールペンの持参をおすすめします。
 
スポンサーリンク