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ゲーム感覚で一攫千金!?台湾の宝くじに挑戦してみた

こんばんは。an-miです。台湾を歩いていると、いたるところに宝くじ売り場があるのを目にします。日本も宝くじ売り場はたくさんありますが、断然台湾の方が多いように思います。旅行者の方もできるので、興味のある方は挑戦してみてください。

台湾の宝くじ売り場はどこにあるか

台湾宝くじ


台湾を歩いていて、こんな看板を見かけたことはないでしょうか。全体が黄色くて、街中で見かけるお店です。はい、実はこちらが宝くじ売り場になります。店舗によっては、ご飯屋さんやドリンク屋さんと一緒のスペースにあるところもあります。台湾の宝くじはこの看板がある場所でできます。


なお、よくグーグルなどで「台湾 宝くじ」と検索するとレシートの宝くじについて書いている記事があります。レシートについている番号がジャンボ宝くじみたいに、当選番号になっているのですね。これも宝くじの一種ですが、今回は日本の宝くじ売り場の台湾バージョンをご紹介します。

台湾版スクラッチ「刮刮楽」に挑戦

台湾スクラッチ

今回挑戦するのは、正確には宝くじではなくスクラッチです。スクラッチとは銀色の部分をコインで削って、あたりかはずれをその場でわかる宝くじの一種です。台湾ではスクラッチのことを「刮刮楽」といいます。さっそくやり方をご紹介します。


STEP1:スクラッチを選ぼう


台湾のスクラッチは上の写真のようにたくさんあります。一体何が違うのでしょう。スクラッチは主に下記の3つが違うものがたくさん用意されています。

1)掛け金
2)当選率
3)遊び方


まず、1)掛け金とは1枚のスクラッチを購入するときの金額です。大体スクラッチは100元から購入できます。つまり、スクラッチ1枚購入するのに100元支払います。中には1枚1000元のスクラッチもあります。1枚1000元のスクラッチの方が当たる金額が高くなっています。


次に2)当選率です。スクラッチの種類によって当選する確率が異なっています。大体50%の確率で当たるものと25%の確率で当たるものがあるようです。当選率はスクラッチ自体に書いているものと、店員さんに聞かないとわからないものがあります。

台湾スクラッチのやり方

3)最後に遊び方についてです。遊び方とはどういう意味かと疑問に思われた方もいらっしゃるでしょう。上の写真から見てもわかるように、スクラッチごとに絵柄が異なっており、それに合わせて当選方法も異なってきます。つまり、遊びながら当選したかどうか確認できるのです。わかりにくいと思いますので、実際に当選方法(遊び方)のご説明します。


STEP2:スクラッチで遊ぼう

どのスクラッチにするか決めたら、先にお金を払ってスクラッチを購入します。そして、コインを用意して銀色のところを削っていきます。スクラッチごとに当選確認方法が異なってくるので、今回私が挑戦したものをご紹介します。

台湾宝くじやり方


上記の写真のスクラッチの場合、削っていくとトランプが出てきます。削ったところに出てきた横一列のトランプ(青枠のところ)と当たりの横一列トランプ(赤枠のところ)が一致していると、当たりです。赤枠のところにはいくつかトランプが並んでいます。各列ごとに当選金額が異なっているのです。

このスクラッチの場合、トランプの列が横5列あるので、当たるチャンスが5回あります。何が出るかな〜と予想しながら削るとかなり盛り上がります!


台湾刮刮楽

次にご紹介するスクラッチはこちら。今度は100元のスクラッチです。こちらはシンプルなタイプで、削って出てきた金額がもらえます。ちなみに私は4枚購入して全て外れてしまいました。当選率は50%なはずなのに、おかしいな。

このタイプはただ削って金額を確認するだけなので、あまり楽しいタイプではないですね。

台湾の宝くじ当たり


最後はこちら。これは当選率25%、掛け金は1枚200元のスクラッチです。これは4種類、当たるチャンスがあります。

まず左上から説明します。点線の左側の数字と同じ数字が右側にあれば当たりです。数字の下に記載されている金額がもらえます。

次に右上をご覧ください。これは同じ金額が3つ出たらその金額がもらえます。

さらに左下は横一列の絵柄が揃えば当たりです。スロットみたいですね。その列の一番右に記載されている金額がもらえます。この場合、もし一番下の絵柄が揃えば、50,000元もらえるわけです。

最後に右下はこのスクラッチの中で一番シンプルなものです。削って出た金額がもらえます。


私はこの1枚で左上500元(28の数字が揃っています)、右下で1,000元当たりました!200元だけ払って1,500元も手に入れられるなんて!素晴らしいです。

いえ、実は今回私はスクラッチに総額1,000元支払っておりました。これ以外は全てはずれだったのです。とはいえ、最後の1枚で元がとれ、むしろプラス500元でした。


STEP3:換金する


当たりのスクラッチが出たら、お店の人に見せましょう。お店の人が当たった金額をカウントしてその場でお金がもらえます。もし、もう少し挑戦したい場合は当たったお金でまた新しいスクラッチを買うこともできます。


まとめ


台湾のスクラッチは、日本のスクラッチよりも1枚の中にチャンスがたくさんあります。また、削るときにまるでゲームをしている感覚で楽しんで削るので、友人と一緒にするとかなり盛り上がります。


今回、私は支払った金額より多いお金が当たりました。一緒に挑戦した友人は支払った金額と同じ金額が当たりました。これだけ聞くと当たりやすいのかな。と思いますが、そうでもありません。他の台湾人の友人は3,000元支払ってひとつも当たらなかったそうな。

スクラッチもギャンブルの一つですので、やりすぎにはご注意くださいね。