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台湾留学に必要な停留ビザの申請方法

こんばんは。an-miです。今日は留学する方なら誰もが気になる停留ビザについて、お話します。

台湾留学停留ビザ

停留ビザとは


90日間(ビザを延長すると最大180日間)台湾に滞在することができるビザのことです。

2017年現在、台湾留学の場合、観光ビザでも語学留学することは可能です。観光ビザでも90日滞在可能です。その場合は観光ビザが切れる90日より前に一度、台湾以外の国へ行く必要があります。私は短期留学以外の方は停留ビザを取得することをお勧めします。それはなぜか。停留ビザを手に入れることで下記のメリットがあるからです。


1)90日ごとに台湾を出国する必要がない
2)台湾で家を借りる際、家を借りやすい
3)台湾で銀行口座を作ることができる

特に2)と3)は、停留ビザを取得する大きなメリットです。例えば2)の場合、観光ビザしか持っていない場合、借りられる家が限られてくるでしょう。人によっては、ビザがないなら貸してくれない人もいるかもしれません。もし、自分が大家さんだったら、観光ビザしか持っていない人に長期間家を貸すかと言われたら、信用できないので貸さないですね。また、3)に関して、借りた家の家賃が銀行振込しなければいけなかった場合、手渡しで支払う交渉をする必要も発生するでしょう。そうなった際、面倒なので銀行口座を持っておくことは非常に便利です。


注意

台北駐日経済文化代表処が指定する語学学校に通う方のみ、ビザの申請ができます。指定学校はこちらよりご確認ください。

www.taiwan-navi.jp



停留ビザ申請に必要なモノ


・パスポート(有効期限が6ヶ月以上残っているもの)
・写真(4×5cm、2枚。申請日6ヶ月以内に撮影したもの)
・停留ビザ申請書(後述)
・大学の入学許可証(原本とコピー1枚)
・往復の航空券
・銀行口座残高証明証(預金残高50万円以上。発行日から3ヶ月以内のもの)
・学習計画書1通(学習の動機と学習計画)
・ビザ発行手数料


上記は2016年のものです。提出書類は変更になる可能性があります。最新情報は、台北駐日経済文化代表処のホームページをご覧ください。

停留査証 - 台北駐日経済文化代表処

 

停留ビザ申請に必要なものについて


1)停留ビザ申請書類について

申請書類をインターネット上で作成し、コピー、署名をして提出します。書類はこちらのホームページで作成します。
外交部領事事務局-線上填寫簽證申請


ホームページは中国語か英語表記となっています。申請書類の作成方法は、こちらの方のブログでわかりやすく紹介してくださっていますので、ご参考ください。

nakazimachica.com


2)ビザ発行手数料について

ビザは2種類あって、一つが「シングルビザ」もう一つが「マルチビザ」と言います。違いは、台湾渡航後に何回も出国入国ができるか、できないかです。「シングルビザ」の場合、一度台湾を出国すると再度ビザを申請する必要があります。一方、「マルチビザ」は期限内なら何度でも出国入国ができます。「マルチビザ」の方が便利な分、お値段も高くなります。

 

申請方法


下記の場所で申請します。

・北海道:台北駐日経済文化代表処札幌分処
・東京:台北駐日経済文化代表処
・横浜:台北駐日経済文化代表処横浜分処
・大阪:台北駐大阪経済文化弁事処
・福岡:台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処
・沖縄:台北駐日経済文化代表処那覇分処


わたしは関西在住だったので、台北駐大阪経済文化弁事処へ行きました。場所はこちらです。大阪のビジネス街にあります。(余談ですが、最寄駅の肥後橋駅は美味しいランチの店がたくさんあります!ビジネスマン向けのコスパの良いお店から、かわいいカフェまで!裏路地にお店が隠れていることが多いです。ぜひ探してみてください。)




番号札はないので、直接窓口まで行って、ビザを申請したい旨を伝えましょう。日本語でOKです。必要な書類を提出するよう、伝えられます。あとは次の日以降にビザを取りにくるよう伝えられるので、それで終わりです。申請準備をするのは面倒ですが、窓口での手続きはすぐに終わります。

 

おまけ:往復の航空券を安く購入するには


往復の航空券は、OPEN航空券を購入するのが一般的です。OPEN航空券とは、搭乗する日付を後で変更できる航空券です。OPEN航空券は融通が効くかわりに、お値段がとても高いのです。できれば、無駄な出費を抑えたいので、航空券も安く購入したいのが本音。では、航空券を安く購入するにはどうすればいいのでしょうか。


答えは簡単です。LCCを利用することです。LCCにはOPEN航空券は存在していませんが、多くの航空会社で搭乗日が変更できる航空券を販売しています。これを利用します。私の出身は関西なので、関西人御用達のピーチでご説明します。


ピーチの航空券は2種類あります。
・「ハッピーピーチ」
・「ハッピーピーチプラス」

「ハッピーピーチ」は受取手荷物が有料、搭乗日時変更不可の代わりに航空券代が非常に安いことが特徴です。一方、「ハッピーピーチプラス」は受取手荷物が1つ無料でかつ搭乗日時の変更が可能です。また、航空券をキャンセルした場合も、キャンセル料を支払えば返金されるのが特徴です。融通が効く分、「ハッピーピーチ」よりは高い料金です。

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この「ハッピーピーチプラス」を利用すれば、安く往復航空券を入手することができます。1年間留学する場合は、1年後帰国時の航空券を購入するでしょう。ピーチの場合、そんな先の航空券は購入できません。なので帰国時の日付は、「ハッピーピーチプラス」でひとまず適当な日付を指定して、往復航空券を購入します。台湾に渡った後は、航空券をキャンセルして返金してもらうか、日程変更します。


個人的には航空券をキャンセルするよりも、日程変更する方がおすすめです。なぜなら、ピーチの場合、航空券をキャンセルすると現金ではなく、「ピーチポイント」というもので返金されます。このピーチポイントは次回ピーチを利用する際に使用出来るポイントです。このポイントには有効期限があるので、使用するのを忘れてしまうともったいない結果となります。また、少額ではありますが、キャンセル料も取られます。


私は往復約25,000円で購入できました。また、ビザも問題なく申請できました。ANAなどでOPEN航空券を購入すると、この何倍もするので、LCCの購入がおすすめです。



停留ビザの延長方法はこちらの記事をどうぞ!

www.taiwanlife.link