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台湾大学語学センター次学期のクラス分けはどのように決定されるのか

こんばんは。an-miです。台湾大学語学センターの冬学期が始まりました。どのように次学期のクラス分けが行われるか、前学期のときに気になっていたので記事にしました。台湾大学語学センターに通学予定の方は参考にしてくださいね。

 

台湾大学語学センタークラス分け


学期と学期の間に一週間のお休みがあります。私はてっきりこの期間中にテストがあり、その点数でクラス分けされるのだと思っていました。
というのも、入学前に授業料の振込み日があるのですが、学力テストも同時に行われます。中国語初心者はテストを受けず初心者クラスに入れるのですが、基本的に一番初めのクラスはこの学力テストの結果でクラス分けが行われます。
そのため、次学期のクラス決定も同じ方式だと思っていました。

ところが、実際は違ったのです。


事前アンケートと授業の希望時間


結果的に言いますと、下記よりクラスが決定されるようです。

・先生の評価アンケート
・次学期の授業時間帯アンケート
・前学期の成績

まず、先生の評価アンケートとは、中間テスト後くらいに語学学校からメールで先生の評価を行うよう連絡がきます。評価はインターネット上で行います。
このときに、先生が厳しい、あるいは易しすぎるなどと記載すると、それに合わせて易しめの先生や厳しめの先生に変更になるようです。
実際、私は前回の先生は易しすぎると思ったので記載したところ、今学期は厳しめの先生になりました。

次に次学期の授業時間帯アンケートですが、これは次学期の申し込みをする際に次学期の希望時間帯のアンケートがあり、そちらで希望時間を選択できます。
詳しくはこちらの記事をごらんください。

www.taiwanlife.link



最後に前学期の成績が考慮されます。いくら厳しい先生が良いからといって、成績が悪いとレベルが上のクラスにはあげてもらえません。次学期にレベルの高いクラスに入ろうと思ったら、今学期中のテストの点数は高い方が良いでしょう。

中国語初心者クラスの場合、学校側が個人個人のレベルがわからないため、学習進捗度・理解度に差がある人たちが同じクラスになります。
同じクラスで学習レベルに違いがあると、勉強するときにしんどいですよね。先生によっては学習レベルの低い人に合わせて授業のレベルを下げちゃうことも有り得ますから。
そのため、前学期の成績を元に、次学期は大体同じレベルの人が同じクラスになるようです。


飛び級は難しい


例えば、前学期で中国語のテキスト「新版実用視聴華語1」を勉強していると、次学期は「新版実用視聴華語2」に自動的になります。

クラス分けテストがないので、独学で「新版実用視聴華語2」を勉強していたからといって、急に「1」→「3」になるのは難しいようです。
もちろん、事務局に独学で「2」を勉強したから次学期は「3」に上げてもらうようお願いすれば、可能かもしれません。
ですが、特に何もしていない場合は、自動的に「1」→「2」→「3」→「4」の順番にレベルが上がっていきます。

テキストは基本的に番号順に上がっていきますが、各章は違います。一つのテキストは10何章かで構成されており、クラスによっては章の途中から授業が始まります。
「新版実用視聴華語1」第5章から授業開始。みたいな感じですね。

前学期で成績が良かったり、前学期と違う時間帯を希望すると章の途中から授業開始のクラスに当たるようです。
私の例を挙げますと、私のクラスで前学期と同じ時間帯を希望した人たちは、「新版実用視聴華語2」第1章から勉強開始でした。そして先生も同じでした。
ですが、時間帯を変更して、違うクラスに変更した人は「新版実用視聴華語2」第2章から授業開始でした。
つまり、第1章は独学で勉強しなければならなかったのです。

同じ時間帯には第1章から勉強を始めるクラスもあったので、おそらく前学期の成績次第で授業開始の章が変わるようです。


今学期の成績が次学期に生かされると思うとやる気が出ますね。