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ベルリンの地下鉄で無賃乗車したらどうなるのか

こんばんは。an-miです。いつもは台湾に関するブログを書いていますが、今日はドイツ・ベルリンのことを書きます。ベルリンの地下鉄に限らず、ドイツの地下鉄は場所によっては無賃乗車が出来てしまいます。しかし、バレないと思って、無賃乗車すると大変な目にあうのです・・・。(注:実体験です。)

 ベルリン無賃乗車


なぜいきなりベルリンのことを書き始めたのかと言いますと、実は、過去に約20カ国近く海外旅行しています。
台湾について知りたい方には他の国のことは関係ありませんが、せっかく旅行したので情報を共有した方がいいと思うことは、時々記事にする予定です。
中には10年ほど前に旅行した国もありますので、主にここ数年で行ったドイツとフランスについて書く予定です。


なぜベルリンの地下鉄は無賃乗車できるのか


日本の場合、電車に乗る場合は改札を通らないといけないですよね。
つまり、絶対切符かパスモやイコカといったタッチ式のカードがないとホームにいけないようになっています。


一方、ベルリンの地下鉄は改札がありません
券売機で切符を買い、ホームにある打刻機に切符を打刻してもらうことで電車に乗れます。
打刻機はホームにあるので、改札を通らなくともホームに行けるのです。そして、切符を買わずに、あるいは切符を買っても打刻機で切符を打刻しなくともそのまま電車に乗れてしまいます。

ドイツはベルリンとミュンヘンしか行ったことがないので、ドイツすべての地下鉄がそうなのかわからないのですが、ミュンヘンもベルリンと同じく無賃乗車できるシステムでした。


無賃乗車はバレるのか


はい、バレます。それもかなりの高確率でバレます

なぜバレてしまうのでしょうか。それはかなりの頻度で、車掌さんが切符のチェックをしにくるからです。地下鉄に乗っていると、車掌さんが見回りに来てチケットの確認を行います。


ミュンヘン在住の方に伺うと、ミュンヘンの地下鉄はそこまで見回りが来ないらしいのですが、ベルリンはものすごい頻度でチェックに来ます。
ミュンヘンはドイツの中でも住民税が高く、お金持ちやファミリー層が住んでいる街なので、無賃乗車をする人が少ないのでしょう。そのため切符チェックの回数も少ないのだと思います。


一方、ベルリンはドイツの首都とはいえ、物価も家賃も安く生活費を安くあげたい人がたくさん移住してくる街です。そのため、無賃乗車をする人が過去にたくさんいたのでしょう。そのため、切符チェックが厳しくなっているのでしょう。



私は出来心で無賃乗車してしまい、運悪く見つかってしまいました。
切符をなくしたふりや、英語全然わからないよー。というふりをしていたのですが、全然見逃してもらえませんでした(←当たり前ですね)。

 

無賃乗車がバレるとどうなるのか


まず、次の停車駅で降ろされます。そしてパスポートを渡すよう指示されます。おそらくパスポートナンバーをメモするのでしょう。

そして罰金を今支払うか、後で支払うか聞かれます。もし、その場にお金があるのなら今支払うといいましょう。
というのも、他の方のブログを読んでいると、後で支払う場合は銀行振り込みのようです。そんなの面倒くさいですので、その場で支払う方が良いです。


罰金は60ユーロです。*2016年当時
ベルリンABゾーン1日乗車券が6.5ユーロなので、10倍近くします。あー高い!

そして、車掌さんに半ギレされます。個人的にはこれが精神的に一番辛かったです。異国の地に来て、日本人のイメージ悪くしてどうするんだ私・・・。としみじみと思いました。

途中の駅で降ろされるので、罰金とは別にこれから乗車するための切符を買う必要があります。はあ・・・。


また、どうやら打刻機での打刻忘れも罰金の対象です。そして、打刻機に切符を入れるとき、奥までキチンといれていないと打刻できていない場合があります。乗車前に打刻できているか確認してください。
1日乗車券の場合は、一番最初の乗車時に打刻するだけで良いです。


まとめ


皆様、無賃乗車は絶対に絶対にダメです!
私のように痛い目にあいます(涙)

切符を買っていても、打刻忘れや切符紛失の場合は同様に罰金を払う必要がありますので、気をつけてくださいね!

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